1973年に開学。大学院医学研究科、大学院看護学研究科、医学部、看護学部及び助産学専攻科があり、附属施設として三つの病院と二つの看護専門学校を擁しています。
こんなソリューションを
実現しました
- 従来は銅板製の教育研究振興資金寄付者銘板を設置していましたが、限られたスペースに多くの団体名や氏名を掲載する必要があり、文字が小さく見づらいという課題がありました。今回、総合教育研究棟の建設を機に、年代を問わず誰にとっても視認性が高い寄付者銘板を推進するため、デジタル形式で公開する新たな取り組みを進めることとなりました。
- デジタル化により限られたスペースでも掲載情報量を拡充し、文字を見やすく表示。
- 大画面の寄付者デジタル銘板は存在感があり、寄付者満足度の向上に貢献。
- 簡単操作のコンテンツ制作ツールにより、学内で手軽かつ迅速な更新を実現。
経理部さま(左)
企画広報部さま(右)
導入前の背景
創立50周年記念事業で整備された
「総合教育研究棟」へ寄付者銘板を新設。
総合教育研究棟建設にあたり、教育研究振興資金については、創立50周年記念事業として新たに建設されるシンボル的な建造物にふさわしい、新しい形での寄付者芳名の公開を目指すこととなり、創立記念事業寄付金の寄付者芳名の公開と併せて、寄付者銘板のデジタル化を実現することとなりました。
選ばれた理由
附属病院で導入実績があるタッチディスプレイ。コンテンツの更新も学内で完結できる利便性。
デジタル化にあたり表示ディスプレイは豊富な情報を掲示でき、寄付者自身が名前を検索できる体験型の仕組みを重視してタッチディスプレイを選定条件としました。シャープのタッチディスプレイは附属病院での導入実績があり、操作性への評判も高かったことが導入の決め手となりました。また、運用面ではタッチパネル向けデジタルサイネージ用コンテンツ制作ツールを利用することで、外注コストをかけず、学内で容易に更新ができる点も評価しました。
導入後の効果
大画面で映し出される映像が注目を集め、
寄付者デジタル銘板を効果的にアピール。
迫力ある大画面ディスプレイの寄付者デジタル銘板は存在感があり、広いホワイエでも目に留まりやすく、画面をタッチする姿を目にします。トップ画面では獨協医科大学の映像をデジタルサイネージとして表示。画面の「創立記念事業寄付金」や「教育研究振興資金」の項目をタッチすることで年度別、個人・法人別に検索ができ、目的の名前をスムーズに見つけられます。学内のシンボル的な建物や寄付者顕彰にふさわしく、寄付者の皆さまの満足度向上に寄与しています。
今後の展望
学内でスムーズに情報更新ができる寄付者
デジタル銘板で、業務の効率化を期待。
教育研究振興資金に関する寄付者銘板は年1回制作していましたが、業者とのやり取りが多く、運用負担がありました。銘板のデジタル化により、学内のパソコンからいつでもリアルタイムに情報更新が可能になるので、今後の業務効率化につながると思っています。また、画面上に寄付案内サイトのQRコードを表示することによって、寄付募集の周知向上にも期待しています。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です