奈良女子大学附属小学校さま
- 業種
- 教育・学習支援業>学校教育
- 所在地
- 奈良県奈良市
- Webサイト
- https://www.nara-wu.ac.jp/fusyo/Welcome-jp.html
1911年創立。子どもの自律した学び合いを基とし、「しごと・けいこ・なかよし」を学習の3本柱に、子どもたちが日々一歩ずつ前進するよろこびに支えられて成長していく場を展開。
こんなソリューションを
実現しました
- 当校では各教室に32V型テレビを設置し、書画カメラで教科書や資料を撮影・投影していました。しかし、小型サイズのテレビでは、教室の後方に座る児童には見えづらいこともあり、老朽化を機に大きくはっきりと表示ができる機器の導入を検討していました。
- 児童がプレゼンテーションを実践することで、表現力を育成し、主体的な学びを実現
- 資料を表示しながら授業を進めることで、クラスみんなの意見を共有することが可能
- 教材や資料が鮮明に表示できるので、児童が画面に集中でき、理解度向上を促進
副校長 西田 淳さま(左)、 教諭 中村 征司さま(右)
導入前の背景
教室の後方に座っていてもよく見える、
大型ディスプレイを設置したい。
当校では各教室に32V型テレビを設置し、書画カメラで教科書や資料を撮影・投影して授業を進めていました。しかし、小型サイズのテレビでは、教室の後方に座る児童には見えづらいこともあり、テレビの老朽化を機に、大きくはっきりと表示ができるディスプレイの導入を検討していました。
選ばれた理由
明るい画面で、教材も見やすく、操作性の良さも評価。
教育関係の展示会で、シャープの製品に触れる機会があり、タッチディスプレイの提案を受けたことが導入検討のきっかけです。65V型サイズであれば、教室の後方からでも見やすいですし、資料を拡大して表示したり、画面に書き込みができるなど、操作面のよさが評価できました。児童たちは、タブレット端末を使うことが日常的になっており、ディスプレイと連携してプレゼンテーションができる環境を整えることで、児童の学習意欲の向上を後押しできると考え、導入を決定しました。
導入後の効果
児童がディスプレイを活用して発表をする機会も増え、
プレゼンテーション能力が向上。
資料を表示しながら授業を進めることで、クラスみんなの意見を共有することが可能になりました。教材や資料が鮮明に表示できるので、児童が画面に集中でき、理解度向上にも役立っています。児童が調べたことをまとめ、ディスプレイに表示。クラス全員の前で発表し、情報を共有しながら授業を進めることで、児童の主体的な学びや、プレゼンテーション能力の向上にも役立っています。
今後の展望
他校との交流や、企業とのコラボレーション研修を実施、児童の視野を拡げる活動を展開。
ディスプレイを活用した他校とのオンライン交流は、臨場感あふれるものになったほか、児童に社会人が関わるような研修を企業と連携して実施するなど、授業以外でもディスプレイを活用する機会が増えました。これからも、ディスプレイで児童と情報をつなぐ「窓口(インターフェース)」として、様々な場面で活用していきたいです