STUDYNET(スタディネット)

タイトル:タブレット端末と電子黒板で作る双方向授業、協働学習 「STUDYNET(スタディネット)Ver.2」

システム概要

STUDYNET(スタディネット)とは

STUDYNET(スタディネット)は、タッチディスプレイ「BIG PAD Campus」などの電子黒板とタブレット端末を連携し、児童・生徒の集中力・理解力を高めるインタラクティブな授業を可能にする学習支援システムです。

イラスト:STUDYNET(スタディネット)のイメージ図。先生が電子黒板に提示教材を表示し、児童・生徒に説明します。また、児童・生徒用タブレット端末に教材を配信し、児童・生徒は手元のタブレット端末に考え方や回答を記入し、先生用PCに送信できます。先生はこれを電子黒板に表示する事ができ、クラス全体への発表、各児童・生徒の考え方や回答の比較・共有が簡単にできるようになります。
  • 自立:自力で、じっくり見て、読んで、考えて、表現する。

    自力で、じっくり見て、読んで、
    考えて、表現する。

  • 創造:みんなのものを結集して、新たなものを創り出す。

    みんなのものを結集して、
    新たなものを創り出す。

  • 協働:全員が発表して、異なる考え、多様な考えに出会って、学び合う。

    全員が発表して、異なる考え、
    多様な考えに出会って、
    学び合う。

STUDYNET(スタディネット)の特徴

  1. 「手書き」を活かした学習スタイル

    学びの基本となる「書く」という操作をタブレット端末上でも可能にし「考え方を書き込み、まとめることによる思考力の育成」、「意見発表等による表現力の向上」、「教科学習による基礎基本の定着」を図ることができます。

  2. 理解状況をリアルタイムに確認

    理解度に応じた分かりやすい授業と、リアルタイムなフィードバックを可能にすることで、自分の弱点を的確に把握でき、次のステップに進む学習意欲を引き出します。

  3. 電子黒板との連携による双方向性のある授業

    電子黒板との連携により、子どもたちの考え方を全体で共有でき、子ども同士がお互いに学び合い、高め合う「学び」を実現します。

  4. 授業と家庭学習を「つなぐ」学習

    学校での学習と家庭学習をつなぐことで、子どもたちの学習意欲を高めながら、自ら学ぶ習慣を身につけることができます。

このページのトップへ

機能紹介

さまざまな学習シーンに応じた活用

タブレット端末を活用し、電子黒板と連携させることで、「子どもたち一人ひとりの能力や特性に応じた学び」や「子ども同士が教え合い学び合う、協働的な学び」を支援し、先生と子どもたちの、双方向性のある授業スタイルを実現します。

エクスチェンジボード

先生が電子黒板に書いた内容を問題としてタブレット端末に送信し、学習者は自分の考え・回答を書いて返信します。
回答一覧を表示し、先生と学習者・学習者同士で回答内容を共有することで、新たな気づきを見つける等、双方向性のある授業でお互いを高め合う学びが可能になります。

・ 他の機能と組み合わせ活用が可能です。

タッチアナライザー

先生の質問に対して学習者がアイコンで回答することができます。
回答結果の集計を円グラフ表示し、全体の状況をリアルタイムに確認できます。

テキストマーキング

デジタル教科書や学習者の意見・作品の文章を読んで感じた部分をマークし、自分のコメントを入力します。
子どもがどこに注目し、どのようにコメントしたのかを共有することで、とらえ方・感じ方の相違を知り、自分の考えをさらに発展させることができます。

テキストマーキングの白紙送信を利用すると、文章を入力することができます。
作成した詩や作文をみんなで共有することができます。

※STUDYNETをクラウド利用する場合は、この機能をご利用いただけません。

反復練習・小テスト

学習の振り返りテストや、単元の定着状況の確認用として教材を配信し、回答の正誤判定から、理解状況を把握することができます。
学習結果より把握した弱点に対応した効果的な個別指導につなげることができます。
教材は表計算ソフト(Excel)で作成できます。

ワークシート

授業中にワークシートをタブレット端末に配信しておくと、ネットワークに接続しなくても、学習者は配信されたワークシートに書き込むことができます。
学習者が書き込んだ内容は、次の授業で先生が一斉に回収し、コメントを書き込んで学習者それぞれに送ることもできます。また、一覧表示し授業で活用することもできます。

※STUDYNETをクラウド利用する場合は、この機能をご利用いただけません。

授業履歴

授業履歴はすべてExcelでダウンロードできます。
単元内で活用したエクスチェンジボードとタッチアナライザーの履歴を複数チェックしダウンロードすることで、個人ごとに集計され学習者の考えの変化などを履歴から確認することができます。

授業履歴で、前回終了した所から授業を続けることができます。

タッチアナライザーの履歴から複数のグラフを表示して比較し、グラフの変化を確認できます。
授業の前と後のグラフを比較し、授業の成果・影響を評価・検証することができます。

授業のはじめと終わりにアンケートをとり、グラフを比較

電子黒板連携ツール(先生用タブレット)

STUDYNETの操作も先生用タブレット端末から行えます。
タブレット端末のカメラ機能を使って、電子黒板に表示したり、PowerPointのデータをタブレットから操作して、電子黒板から離れて説明が行えます。

※STUDYNETをクラウド利用する場合は、この機能をご利用いただけません。

その他

タブレット端末が持っているカメラで野外活動でのシーンや植物観察の記録の一部として撮影したものを、授業で一覧で表示することが可能です。お互いの気づきを共有し、話し合うことで、互いの考えを深めることができます。

このページのトップへ

システム構成

基本構成例

サーバーライセンス

電子黒板に接続されたPC1台のみに、STUDYNETをインストール可能です。
(このライセンスでは、同時に複数の教室からのSTUDYNETの利用、電子黒板ツール及び電子黒板連携ツールを利用することはできません)

名称 システム要件
タッチディスプレイ BIG PAD Campus 1台
電子黒板用PC 1台
無線LANルーター(注1)(注2) 1台
学習端末(注3) 必要数(注4)
STUDYNET(サーバーライセンス) 1式

スクールライセンス

校内で複数のPCにSTUDYNETをインストール可能です。

名称 システム要件
タッチディスプレイ BIG PAD Campus 1台
電子黒板用PC 1台
無線LANルーター(注1)(注2) 1台
学習端末(注3) 必要数(注4)
STUDYNET(スクールライセンス) 1式
先生用タブレット端末(注5) 1台
  1. 校内LANへ接続する必要はありません。但し必要に応じて校内LANへ接続することも可能です。
  2. 無線LANルーターは、利用環境により台数を増やす必要があります。
  3. タブレット対応機種:Windows端末、iPad、Android(但し機種により一部機能制限があります。また、別途クライアントライセンスが必要です)
  4. 接続は最大40台までとなります。一人一台、もしくはグループに一台で利用可能です。
  5. 必要構成には含まれませんが、電子黒板連携ツールを使用する際に必要です。

クラウド利用について

インターネットに接続できる環境があれば、どこでもSTUDYNETを用いた授業が行えます。(このラインセンスでは、電子黒板ツール及び電子黒板連携ツールを利用することはできません。)

イメージ:クラウド版ライセンス基本構成例

Windows、Chromebook、iPadに対応。※対応要件の詳細はお問合せください。

必要なシステム環境

クライアント用端末
Windows端末 OS
  • Windows® 10 Pro / Enterprise / Education
  • Windows® 8.1 Pro
  • Windows® RT 8.1

(注)別途クライアントライセンスが必要です。

ブラウザー Internet Explorer® 11
iPad iOS12、iOS11、iOS10、iOS9、iOS8
Android Android™ 2.3以上の動作確認済の機種
Chromebook Android™ アプリに対応している機種
電子黒板用PC
OS
  • Windows®10 Pro / Enterprise / Education(32bit or 64bit)
  • Windows® 8.1 / 8.1 Pro(32bit / 64bit)
  • Chrome OS バージョン76以降
ブラウザー Internet Explorer® 11 以上

※クラウドの場合の対応要件の詳細はお問い合わせください。

このページのトップへ

価格・サポート

STUDYNETシステム価格

ライセンス内容 希望小売価格
サーバーライセンス(注1) オープン価格
スクールライセンス(注2) オープン価格
  1. サーバーライセンスは、STUDYNETを電子黒板に接続された1台のPCのみに、インストール可能です。
    (このライセンスでは、同時に複数の教室からのSTUDYNETの利用、電子黒板ツール及び電子黒板連携ツールを利用することはできません。)
  2. スクールライセンスは、校内で複数のPCにインストール可能です。
  • 端末1台につきクライアントライセンスが別途必要です。クライアントライセンス:オープン価格
  • 1サーバーに対して、端末は最大40台まで接続可能です。

STUDYNETシステム価格

STUDYNETを授業でよりご活用いただけるよう、充実したサポートサービスをご用意しております。

活用サポート(有償)

STUDYNETの利用に関する問題解決や活用実践の支援、更なる活用に向けた先生方を対象とした研修会等、多数のサポートを準備しています。名簿登録、年度替りの名簿更新もオプションでご用意しています。

教材作成支援(有償)

各教科に応じた出題方法や回答方法をご提案し、オリジナルの教材作成を支援しています。

  • Windowsは米国マイクロソフト社の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
  • Androidは、Google LLCの商標または登録商標です。
  • iPadはApple Inc.の商標です。
  • その他の会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
  • 仕様は予告なく変更する場合があります。

このページのトップへ

お問い合わせ・資料請求

お見積り、資料請求など、教育ソリューションに関しての各種お問い合わせをメールにて承ります。

このページのトップへ

このページの先頭に戻る