認知機能を刺激するリモート健康見守りサービスが登場。
感染リスクの心配から外出を控え、家に閉じこもることで、高齢者の認知機能の衰えが懸念されます。
シャープでは、自宅で取り組め、認知機能を刺激するリモート健康見守りサービス「頭の健康@HOME」を始めました。法人向け無償ご利用キャンペーンを2021年9月30日まで実施しています。
スマホやタブレット端末と、メールアドレスがあれば利用可能
申込方法は、介護施設の方が見守りたい高齢者を利用者として登録するだけ。
利用者には毎日「お題」へのリンクがメールで届きます。
利用者のメリット
健康状態を記録できるだけでなく、ゲーム形式で認知機能の刺激ができます。
介護施設のメリット
利用者の健康記録をリモートで確認できます。
介護施設に来られない利用者と、健康データや取り組んでいるゲームについて電話で確認することでコミュニケーションが活性化します。
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