
カメラセンシング技術とAIで視聴者の属性を解析
デジタルサイネージ
視聴分析ソリューション
視聴分析エンジンに株式会社ニューフォリアの
「Vision Eye®」を採⽤
- AIによる集計・解析です。実際の属性とは異なる場合があります。
- カメラから取得した顔画像データ(個⼈情報)は、システム内には保持されず、属性解析後に即時削除されます。従って、分析レポートにも個⼈を特定する情報は含まれません。
カメラセンシングで視聴データを可視化する
サイネージソリューション
通⾏者・視聴者数を
計測・集計
ディスプレイに取り付けたカメラが取得した情報から、サイネージ周囲の通⾏者数および視聴者数を計測・集計。
取得データを
分類・解析
カメラが取得した視聴者の顔画像データからAIが属性(性別・年齢)を解析。
分析レポートを
Webで提供
集計・解析結果を設置場所別や時間帯別、コンテンツ別にグラフで可視化。視聴者の多いサイネージやコンテンツのランキングも提供。
サイネージの運用を
より効率的、効果的なものへ
- カメラ画像の利活⽤においては、撮影実施前の告知等、配慮すべき事項の⾏政指針が⽰されています。
詳細は経済産業省・総務省策定の「カメラ画像利活⽤ガイドブック」をご覧ください。
サイネージ管理者のこのようなお悩みに
- サイネージ視認エリアにおける通⾏者数(潜在視聴者数)と
実際の視聴者数を把握したい - サイネージの設置位置や向きが最適か確認したい
- サイネージの効果(視聴率)を定量的に計測したい
- コンテンツの視聴ランキングを把握したい
分析システム概要

- カメラは別売です。
視聴者の属性解析により
ターゲットに刺さるコンテンツ配信へ

画像認識AIにより、マスク着用でも視聴者の属性分析が可能

分析レポート表示イメージ(ダッシュボード)
- ①カメラ位置
- ②日別通行人数と視聴者数
- ③視聴者の属性(性別/年齢)
- ④時間帯別視聴者数
- ⑤TOP10コンテンツ視聴数
- ⑥TOP10カメラ視聴数
- 各データはcsvでダウンロード可能
- 前⽇のデータを集計して表⽰

e-Signage S クラウドサービス
本サービスはコンテンツ配信表⽰システム「e-Signage S クラウドサービス」のオプション機能です。ご利⽤にあたっては、e-Signage S クラウドサービスの申し込みが必要となります。
e-Signage S クラウドサービスとは、ネットワークを介して、デジタルサイネージのコンテンツやレイアウト情報などの配信・表⽰を簡単にコントロールできるシャープマーケティングジャパン独⾃のシステムです。番組や表⽰スケジュールの作成、表⽰状態の監視などの運⽤・管理が⾏えます。
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お見積り、資料請求など、
各種お問い合わせをメールにて承ります。