

シャープマーケティングジャパンの事業紹介
シャープマーケティングジャパンは、日本国内市場のマーケテイング・販売及びサービスを担当するシャープ株式会社100%出資の連結子会社です。
シャープの事業ビジョン「8K+5GとAIoTで世界を変える」の実現に向け、ホームソリューション・ビジネスソリューションの2つの事業リソースを融合し、家電・情報製品の販売、ソフトウェアの開発・販売及びアフターサービス等を通して、ビジネス・家庭分野における顧客視点に立ったソリューションの提案を実施しています。

ホームソリューション
オーディオビジュアル機器/生活/調理/空調家電など家庭を中心に展開し、お客様に暮らしの新しい価値を提案

ビジネスソリューション
業務用ディスプレイ/ドキュメント機器/システム機器等のビジネス向け商品をベースに、コンサルティング-システム構築-運用保守までお客様にソリューションを提案
会社概要
- 業 種
- 卸売業(主にシャープ製品)
- 設 立
- 1977年 3月28日
※2017年10月1日にシャープマーケティングジャパンとして発足 - 資本金
- 16億3,800万円
- 売 上
- 3,667億7,300万円 ※2024年3月期
- 従業員数
- 3,044名 ※2024年10月1日現在
- 本社所在地
- 〒581-8585 大阪府八尾市北亀井町3丁目1番72号
- 営業拠点
- 沖縄を除く日本全国
シャープの歩み
シャープは、2022年9月15日に創業110周年を迎えました。
創業者の早川徳次が1912年(大正元年)9月15日、東京市本所区松井町(現:東京都江東区新大橋)で金属加工業を開業して以来、
「他社がまねするような商品をつくれ」
という創業者の想いを脈々と受け継ぎ、世界初・日本初など様々な新しい製品、サービスを創出して参りました。