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個別最適な学びの実現を支援する
デジタル教科書連携システム「スタディタイム」

教育現場では、1人1台端末の環境が整備された事により、デジタル教科書の普及が本格的に進もうとしています。「教育DX」がいよいよ始まります。

DXとは従来のやり方や枠組みを根底から変えるレベルの変革です。教育DXは「児童・先生の双方が、新たな価値と効果を実感できるような変革」と言えるでしょう。

デジタル教科書と端末の有効活用、個別最適な学びの実現にお悩みの方に、教育DXを支援するソリューションをご紹介します。

もくじ
  1. 個別最適な学びとは
  2. 個別最適な学びの実現を支援する
    デジタル教科書連携システム「スタディタイム」
  3. こんなお悩みを解決します
  4. 児童の「気づき+わかる学び」の仕組みをご紹介
  5. スタディタイムは先生を支援する機能も充実
  6. まとめ

個別最適な学びとは

中央教育審議会から示された「令和の日本型学校教育」では、『個別最適な学び』について「指導の個別化」と「学習の個性化」に整理されており、児童生徒が自己調整しながら学習を進めていくことができるよう指導することが重要と掲げられています。

指導の個別化

教師が支援の必要な子供により重点的な指導を行うことなどで効果的な指導を実現することや、子供一人一人の特性や学習進度、学習到達度等に応じ、指導方法・教材や学習時間等の柔軟な提供・設定を行うことなどの「指導の個別化」が必要である。

学習の個性化

教師が子供一人一人に応じた学習活動や学習課題に取り組む機会を提供することで、子供自身が学習が最適となるよう調整する「学習の個性化」も必要である。

個別最適な学びの実現を支援する
デジタル教科書連携システム「スタディタイム」

シャープの「スタディタイム」はデジタル教科書とデジタル教材を組み合わせ、従来の授業展開を大きく変えず、誰一人取り残すことのない個別最適な学びの実現を支援します。

特長ポイント

こんなお悩みを解決します

  1. デジタル教科書とデジタル教材をうまく連携して活用したい
  2. 児童の理解度アップのために、タブレットやパソコンを活用したい
  3. 児童全員が理解できたのか不明確なまま授業を進めていくことが不安
  4. 授業の内容が理解できていない児童にすぐに気づけない
  5. 宿題や紙のドリルでひとり一人の理解度をチェックするのは負担が大きい

児童の「気づき+わかる学び」の仕組みをご紹介

授業展開のポイント部分で、先生の指示で児童はスタディタイムの診断問題に入ります。

算数のデジタル教科書には、授業で学んだことを診断するデジタル教材を開く旗が置かれてます。

小学校算数デジタル教科書:ページ見開きイメージ

デジタル教科書からデジタル教材への切替はとてもスムーズ。
デジタル教科書には「旗(リンクボタン)」が立っており、先生は「4番の旗をクリックしましょう」と指示し、児童は4番の旗をクリックします。

デジタル教科書 小学3年生算数の「はかりの目もりの読み方」の問題の前に置かれた旗をクリックすることで、デジタル教材が開きます。

小学校算数デジタル教科書:旗の部分を拡大

シングルサインオンでデジタル教材が起動し、旗の位置の内容に適した診断問題が表示されます。

数字パレットが表示される算数の問題では、小学校低学年の児童でも簡単に入力できます。

デジタル教科書連携システムスタディタイム:診断問題に入る

診断問題に正解した例です。この児童が正答したことは、先生の手元のタブレット画面でもわかります。

デジタル教科書連携システムスタディタイム:診断問題で正解

診断問題に正解すると、デジタル教科書に戻り、次の問題に取り組む事ができます。

小学校算数デジタル教科書:元に戻ったところ

診断問題で誤答となった児童は、スタディタイムが用意している補充コースに入ります。

デジタル教科書連携システムスタディタイム:診断問題で誤答 デジタル教科書連携システムスタディタイム:診断問題で2回誤答

誘導発見型の問題がスモールステップで表示され、理解できるように導いてくれます。

デジタル教科書連携システムスタディタイム:補充問題に入る デジタル教科書連携システムスタディタイム:補充問題でヒントを表示

たしかめ問題で正解すると、自動的にデジタル教科書に戻ります。

デジタル教科書連携システムスタディタイム:補充問題で正解

45分の授業で、誰一人取り残すことない個別最適な学びが実現します。

対応しているデジタル教科書は、学校図書「みんなと学ぶ 小学校算数」(令和2~5年度使用版)です。他の教科書をご利用の場合はお問い合わせください。

スタディタイムは先生を支援する機能も充実

授業中、先生は手元のタブレットで各児童の診断問題と補充問題の学習理解度をリアルタイムに見る事ができます。児童の理解状態に応じた個別対応をスタディタイムが行ってくれます。

デジタル教科書連携システムスタディタイム:指導者画面の構成について

例を見てみましょう。
学習者12の児童の診断「りんごの重さ」の項目にマスが2個あり「?」 が表示されています。この学習者は診断問題で2度誤答をしたことが分かります。その後、スモールステップの補充コースの問題では正答し、診断問題の類似問題にも正答したので、先生が教えることなく、スタディタイムの支援だけで完全に理解できたことが分かります。

デジタル教科書連携システムスタディタイム:指導者画面で児童の理解度を見る

「?」の場所をクリックすると、先生のタブレットで回答内容や回答にかかった時間が確認できます。問題に取り組む児童がどれだけ考えて回答したのか、どんな考えで回答したのかを知ることができます。先生の助けを必要とする児童を見つけて、タイミングよく声がけやサポートをすることが可能となります。

デジタル教科書連携システムスタディタイム:指導者画面で児童の回答内容を見る

まとめ

先生は、誰が理解できていて、誰がどんな間違いをしているのかを指導者用端末で把握できます。授業の内容を理解できたのかがリアルタイムにわかれば、先生は安心して授業を進めていくことができるでしょう。

正誤情報などから児童の理解状態を確認し、個別指導が必要な児童に対して効率的に指導することが可能となります。

教育データを効果的に活用することで、誰一人取り残すことのない個別最適な学びの授業が実現します。デジタル教科書やデジタル教材の適切な活用方法として、デジタル教科書連携システム「スタディタイム」をおすすめします。

スタディタイムの詳しい説明、実践事例や導入効果が分かる動画
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