インタラクティブスタディ 7 無料トライアル

- 本トライアルは、クラウドサービスでのお貸出しとなります。貸出期間、具体的な手続きは、お申し込み後にご案内いたします。パソコン、タブレット端末、その他のハードウェアは含まれません。
- お申込みは、学校・教育関係者の方に限らせていただきます。
- 本トライアルは、予告なく変更または、終了する場合がございます。
インタラクティブスタディとは?

個別最適化学習支援システム
基礎的・基本的な知識の習得と主体的な学習活動を支援します。
-
一人ひとりの子どもにとって「わかる」学習を支援
インタラクティブスタディが子どもたちの理解状況を判断し、その子に適した学習内容・補充に導きます。 子どもたち一人ひとりにとって、自分のペースで「わかる」学習が行えます。
-
「人と人との相互作用」による学び合いと個別指導
子ども同士の触れ合いや、子どもと先生の直接の触れ合いによる「人と人との相互作用」を重視
-
主体的な学習活動を育成
診断・補充により最適な学習内容への分岐が行えるので、自分で考え判断し、学習課題をクリアする成功経験を積むことができます。これにより、自ら進んで学習する能力を育成することができます。


一人ひとりの理解状態に応じた学習ができます

誤答傾向や目標の達成状況に応じた分岐が行えます。
学習履歴から、クラス全体や
一人ひとりの理解状況を細かく把握できます
先生は、学習の過程で蓄積された学習履歴を先生用コンピュータを使って確認することができ、クラス全体や子どもたち一人ひとりの学習目標の達成度を確認でき、タイミング良く適切な個別指導が行えます。

ご自分の学校やクラスでその効果を実感してみませんか
-インタラクティブスタディ体験の勧め-
EDIX東京2025セミナー
教育現場におけるデジタル教材の重要性と、インタラクティブスタディの効果について(試用体験の勧め)
00:55~ 習熟のためのドリル教材とは異なるもの
- 授業で学んだ新たなポイントは、誰一人残さずクラス全員が理解できていることが大切。
- 一人ひとりが理解できているかを診断し、できていない場合に補充してくれるのが、インタラクティブスタディの特長。
- 補充コースは、スモールステップの問題を解く過程で、気づきながら「わかる」にたどり着け、たしかめ問題で自信が得られる仕組みになっている。
02:25~ インタラクティブスタディの特長と効果
- 1977年から開発を続け、理解を保証できる教材を開発してきた。
- 紙媒体の教材とは異なり、児童の反応を捉え、効果を実感できる。診断補充型教材。
05:55~ 事例紹介
- 下位層の向上が一番の特長。
- 下位層がいなくなった例もある。
- 知識・技能面だけでなく、思考力・判断力・表現力などの能力や「学びに向かう力」にまで効果が見られる。
10:30~ インタラクティブスタディの体験方法と実際
- 自身のクラスで試用し、児童の様子・感想、学習記録、単元テストなどから効果を実感する事を推奨。
21:35~ 事例紹介
- 児童一人ひとりの問題点を把握できるので、丁寧な個別指導に役立てることができる。
- 誰一人取り残さない児童に寄り添った学びが簡単に実現でき、取りこぼしのない指導をおこなうのに大変効果的。
- 児童が飽きずに、喜んで問題を解きたくなるしかけがあり、体験した児童の感想から、意欲的に学習に取り組んだ様子がみられる。
動作環境
対応OS | 対応ブラウザー |
---|---|
Windows 11 | Microsoft Edge/Google Chrome |
Windows 10 | Microsoft Edge/Google Chrome |
Chrome OS | Google Chrome |
iPadOS | Safari |
- 各メーカーのサポートを受けているOS・ブラウザを動作保証対象といたします。
- 本トライアルは、クラウドサービスでのお貸出しとなります。貸出期間、具体的な手続きは、お申し込み後にご案内いたします。パソコン、タブレット端末、その他のハードウェアは含まれません。
- お申込みは、学校・教育関係者の方に限らせていただきます。
- 本トライアルは、予告なく変更または、終了する場合がございます。