インタラクティブスタディは、子ども一人ひとりが自分に合った学習ができるように、評価と指導が一体化された個別最適化学習支援システムです。
インタラクティブスタディ 7の特長
1人1台端末時代の授業と家庭におけるデジタル教材のあり方とその効果的な活用法
〜インタラクティブスタディの新たな姿〜
信州大学 名誉教授
東原 義訓 氏
（引用：EDIX2024 シャープブースセミナーより）
一人ひとりの理解状況に応じた学習を支援
一人ひとりの子どもにとって
「わかる」学習を支援
インタラクティブスタディが子どもたちの理解状況を判断し、その子に適した学習内容・補充に導きます。子どもたち一人ひとりにとって、自分のペースで「わかる」学習が行えます。
学習ログを活用して、個別指導を支援
学習ログから、クラス全体や
一人ひとりの理解状況を細かく把握できます。
先生は、学習の過程で蓄積された学習ログを先生用コンピュータを使って確認することができ、クラス全体や子どもたち一人ひとりの学習目標の達成度を確認でき、タイミング良く適切な個別指導が行えます。
インタラクティブスタディ 7の機能
子どもたちにとって...
主体的な学びで「できる！」を実感
主体的な学びを支援！
「えらんでスタディ」
自分で教材を選んで学習します。
普段使っている教科書に応じた
「診断補充型のデジタル教材」で個別最適な学びを
「チェック＆スタディ」
New!
授業で学習した内容を、すべての児童が理解できたか診断問題でチェック。
- チェック＆スタディは、自治体採択の小学校算数の教科書に準拠しています。
学習をサポート
「手書きメモ」機能
問題のポイントを確認しながら学習を進めることができます。
手書きメモは、学習履歴とともに保存されます。
※上記の機能はON／OFFを選ぶことができます
学習意欲を向上！ 「がんばり表」
自分のがんばりを視覚化。
間違った問題を確認できます。
学びに向かう力を支援する「学習計画」
主体的な学びをサポートします。
自身の学びの振り返り
※上記の機能はON／OFFを選ぶことができます
先生とのコミュニケーションに
「れんらくちょう」
基礎基本の完全習得・
主体的な学びをサポート
※上記の機能はON／OFFを選ぶことができます
先生にとって…
視覚的・感覚的に操作ができるメニュー画面
先生の活動場面に合わせたメニュ―配列・配色で感覚的にご利用いただけます。
先生にとって...
自動集計・分析で最適な指導を実現
支援が必要な学習者を知らせる
「リアルタイム表示」
学習者の状況を色で示します。
クラス別から個人別まで履歴を確認できます。
教材目標の視点
間違いの傾向の視点
個人の観点別表示
各設問の正答率・正誤表
指導に役立てることができるデータが取得できています。
- 「手書きメモ」機能を利用の場合先生用画面でも学習者の考えを確認することができます。
限られた時間で効果的な指導をサポート
動作環境
| 対応OS ブラウザ |
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- クラウド環境を自治体様で構築、またサーバーをご用意される場合は、担当までお問い合わせください。
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