シャープマーケティングジャパン株式会社
シャープブース
東京ビッグサイトで開催しています。
シャープブースの様子です。
シャープは、2023年5月10日～12日、東京ビッグサイトで開催されている「第14回 EDIX（教育総合展）東京」に出展しました。
シャープブースでは、
①最新テクノロジーを活用したICTソリューションを提案する「STEAM BASEエリア」
②1人1台の学習端末による教育ソリューションを提案する「Next GIGAエリア」
③学校、家庭、地域の安心・安全のためのソリューションを提案する「Well-beingエリア」
の3つのエリアで展示を行いました。
ご来場いただいた皆さまには心より御礼を申し上げます。
速報！写真レポート：シャープブースの主な出展内容（2023年5月10日掲載）
STEAM BASEエリア
長時間の講義や自宅学習でも疲れにくい「VRヘッドマウントディスプレイ」を参考出展しています。360度の視界で工場見学ができるデモを体験しました。
「ロボホン」と楽しく学べる「プログラミング＋AI教育ツール」のコーナーでは、実際にロボホンを動かすプログラムを作る体験ができます。
電子黒板「BIG PAD Campus」の新製品の展示コーナーでは、WEB会議システム 「TeleOffice」とスマートグラスを連携させた新しいスタイルの授業のデモをしていました。
Next GIGAエリア
デジタル教科書と診断補充型教材の連携による「STUDYTIME」を展示しています。一人ひとりの理解度に合わせた学びを支援する提案をしています。
子供たちの思考力、判断力、表現力を育む学習活動を支援する「STUDYNOTE」も紹介しています。
STUDYシリーズのコーナーでデモを体験できたうえに、オリジナルトートバックを頂きました。数に限りがあるようです。
最大39冊の辞書が、アプリでもWEBでも使える辞書教材サービス「Brain＋（ブレーンプラス）」を展示しています。
Well-beingエリア
消費電力がゼロWなのに表示を保持することができる「電子ペーパーディスプレイ」を展示しています。災害時の情報を表示するデモを見ることができます。
児童・生徒の教育相談における情報管理により、職員の業務負荷を軽減する「教育相談システム」を紹介しています。教育委員会様にぜひご覧いただきたいシステムです。
