リテールテックJAPAN 2019に出展
4Kデジタルサイネージが本格化
シャープは、3月5日(火)~8日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催された流通情報システムの総合展「リテールテックJAPAN 2019」に出展しました。
本展示会の総来場者数は12万人を突破。
シャープブースにも多くの方にお越しいただき、店舗運営の効率化や集客力アップにつながる製品とソリューションをご覧いただきました。
お店の演出力アップに貢献するシャープのデジタルサイネージの出展内容を紹介します。
4Kデジタルサイネージがいよいよ本格化!
高精細4Kパネルの搭載により、緻密で臨場感ある表示を可能とするインフォメーションディスプレイの新シリーズを紹介しました。
パソコンレスでサイネージの運用が可能な4Kパネル採用コントローラー内蔵モデルは、85V型を縦置き展示。細かな模様も色鮮やかにくっきりと映しだし、ブース内でも特に目を引く展示でした。
85V型は縦置きにすると、人物がほぼ等身大で表示ができる大きさです。
メニューボードサイネージで店頭を演出
飲食店のカウンター周りで、このようなメニューボードを見かけることが増えていませんか?
限られた設置空間に複数台のディスプレイを設置し、コンテンツ配信表示システム「e-Signage S」で、時間帯ごとに表示コンテンツを変える店頭演出をご覧いただきました。
外でも視認性がよい屋外サイネージ
屋外サイネージとしては、防塵防水の規格であるIP56に準拠し、外光でも視認性がよい「屋外向け55V型高輝度ディスプレイ」を展示。広告表示だけでなく、細かい地図や施設案内、交通情報の表示など、さまざまな屋外利用シーンをご紹介しました。
アスキー編集部が取材したシャープブース取材レポート!
IT系WEB媒体「ASCII.jp」(KADOKAWA)にリテールテックJAPAN 2019シャープブース取材レポートが掲載されましたので、こちらもぜひご覧ください。
流通総合展「リテールテックJAPAN 2019」でのシャープの最新ソリューション
シャープが考える冴えた店づくりの方法を東京ビッグサイトで目撃
https://ascii.jp/elem/000/001/823/1823578/
▼シャープの流通向けソリューションはこちら
https://smj.jp.sharp/bs/retail/
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