クリニックの感染防止対策に
「セルフ精算システム」を導入しませんか？

患者様自身で支払いができる「セルフ精算システム」は、病院やクリニック、調剤薬局の会計窓口でも目にすることが増えてきました。

医療機関が「セルフ精算システム」を導入する理由

こんなお悩みが解決できます！

• 感染防止対策面から、対面での金銭のやり取りを避けたい
• 患者様からキャッシュレスでの支払い要望がある
• 窓口業務の効率をあげたい、つり銭ミスを減らしたい．．．

シャープ「医療機関向け 卓上型 セルフ精算システム」の
おすすめポイント

■感染防止対策として
自動釣銭機とタッチターミナルの連動で、非対面の支払いが可能になり、衛生面の対策につながります。

■キャッシュレス決済にも対応
QR決済標準搭載し、オプション導入でクレジットカードや電子マネーも決済可能です。現金払い以外の支払い方法が選べ、患者様の利便性が向上します。

■窓口業務の効率アップ
自動釣銭機との連動によりつり銭ミスを減らせ、医療機関のスタッフ様の会計対応の負担を軽減することが可能です。

患者様にも医療機関のスタッフ様にもメリットの多いシャープ「医療機関向け 卓上型 セルフ精算システム」の導入を、ぜひ、ご検討ください。

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