受付窓口にマイクスピーカーを設置して、
会話をスムーズに!
目次
受付窓口のパーティション越しの会話が聞き取りにくい
悩みが・・・
受付や各種相談窓口、カフェや飲食店、ホテルのフロントなど、感染症対策としての飛沫防止パーティションが設置され、ニューノーマル時代では当たり前の光景となりました。
飛沫防止パーティションはアクリル板やシートなど透明なタイプが主流なので相手の顔は確認できますが、パーティション越しでは双方の声が聞き取りにくいという悩みをよく聞きます。
特に、調剤薬局や医療施設の受付窓口ではご年配の患者さんも多く、服薬指導などをする時にパーティション越しの対話が聞き取りにくいことから、従来のような対応ができないという課題があります。
受付窓口にマイクスピーカーを設置したら、相手の声が
はっきり聞こえる!
パーティション越しの相手の声が聞こえにくいので何度も聞きなおしたり、勘違いした返答をしたり、大きな声で話してしまうので周りが気になったり…
このようなお悩みの解決のために、おすすめなのが受付窓口にマイクスピーカーを設置する方法です。
受付窓口にマイクスピーカーを設置することで、マスクやパーティション越しでも相手の声がはっきり聞こえるので、患者さんやお客様のストレスと聞き間違いによるリスクを減らすことができます。
マイクスピーカーの設置は、患者さんや顧客へのサービスの向上につながるとともに、従来のような対応が可能になり、業務の効率化も図ることができます。
すぐに使える!「スピーカーシステム(GX-CS100)」を受付窓口に。
マスクやパーティション越しでも相手の声がはっきり聞こえる「スピーカーシステム(GX-CS100)」は、窓口業務者側に親機を、来訪者側に子機を置き、搭載したマイクでこちらの声を集音して相手のスピーカーに流すことで、聞き取りにくい会話をサポートします。
■独自音声処理による聞き取りやすさ!
- クリアボイス処理により、マスクやパーティションで減衰する音声を補正し、人の声を聞き取りやすくします。
- 2つのマイクを使って集音範囲を制御することで、隣の窓口の会話を拾いにくくし環境ノイズも除去します。
- 2つのハウリング防止回路により、スピーカーどうしを近づけた際の不快音を抑制します※。
※設置条件によってハウリング防止ができない場合があります。
■マイクとスピーカーの一体型だから簡単設置
「スピーカーシステム」は、親機・子機とACアダプターを繋ぐだけの工事不要の簡単設置。導入後、すぐにご利用頂けます。
■マイクとスピーカーの一体型だから省スペース
「スピーカーシステム」は、マイクとスピーカーの一体型・省スペースタイプです。
親機(窓口業務者側)と子機(お客様や患者さん側)で1セット。
■清潔・お手入れなど、衛生面にも配慮
- 凸凹の少ないシンプルな形状のデザインです。
- アルコール除菌シート※で約10,000回拭いても劣化や印刷剥がれが起きにくい材料を使用しています。
※ 市販品のエタノール濃度60~90vol%程度
ニューノーマル時代の受付窓口におすすめの「スピーカーシステム」の設置を、是非ご検討ください!
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