12月の義務化に向けアルコール検査機能を大幅に強化!
『スリーゼロ』がバージョンアップ
アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』は、シャープのグループ企業である株式会社AIoTクラウドが提供するサービスです。
12月1日からアルコール検知器使用義務化
2023年12月1日から運転前後のアルコールチエックにアルコール検知器を用いることが義務化されます。これまで以上に、アルコール検査の徹底に加え、厳格な管理運用が求められます。
アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』
市販のアルコール検知器で、運転者の酒気帯びの有無をチェックし、スマホアプリ経由で検査結果をクラウドに送信・保管できるサービスです。外出先での検査であっても、遠隔からリアルタイムに管理することができます。
AI顔認証・検知器管理・免許証読み取り等の機能を新搭載
『スリーゼロ』のサービス開始以後、多くのお客様よりご要望があった「顔認証」や「免許証読み取り」、義務化での必須要件である“検知器の常時有効保持”を支援する「検知器管理」機能などを新たに加えた大幅アップデートを、本年11月30日より順次開始します。
【主な特長】
- 本人確認の業務負担を軽減し、なりすまし防止を強化できる「AI顔認証」を搭載
- 義務化で必須になる“検知器の常時有効保持”を支援する「検知器管理」機能を追加
- NFC対応スマホでワンタッチ免許証確認ができる「免許証読み取り」機能を搭載。
その他運転日誌などの管理機能の改善・使い勝手向上を実現
↓↓『スリーゼロ』について詳しく知りたい方はこちら↓↓
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