AIoTクラウドのアルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』が大幅にアップデート

アルコールチェック義務化への対応はお済ですか？

2023年12月から、一定以上の社用車を使用している企業に対して、法令によりアルコールチェック検知器の使用が義務化されました。シャープグループの株式会社AIoTクラウドではアルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』を提案しています。①アルコールゼロ、②検査漏れゼロ、③飲酒事故ゼロの3つの『ゼロ』を目指したサービスです。

このたび、機能を大幅にアップデートしました。

サービス開始以来、『スリーゼロ』は多数の企業でご利用いただいております。この度、お客様から頂いたご要望をもとに『スリーゼロ』を大幅にアップデートしました。

■主なアップデート内容

(1)ダッシュボード機能の追加(プレミアムプラン）

組織別の酒気帯び検知率、車両毎の利用時間、運転者毎の運転時間、運転距離などをダッシュボード上で一覧表示できる機能を追加しました。

(2)勤怠管理システム「KING OF TIME」(※)とのサービス連携

『スリーゼロ』でアルコールチェックした時刻が勤怠システムに自動で打刻できるようになりました。

(※)株式会社ヒューマンテクノロジーズ(本社：東京都港区、代表取締役社長 家﨑晃一)が提供する勤怠管理システム。

(3)「初期設定ガイド」などを搭載

初めてでも迷うことなくお使いいただける操作ガイドを新たに搭載しました。また、運転日誌の機能改善など使い勝手が大幅に向上します。

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多数の企業で導入されています。

『スリーゼロ』の機能を評価いただき、多数の企業でご利用いただいております。具体的な導入事例やお客様の声を紹介していますので是非ご覧ください。

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