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LED照明

シャープのLED照明をご存じですか?

シャープのLED照明は独自の技術で製品化しています。

シャープのLED照明は、オフィスや店舗、倉庫などさまざまな場所に適した豊富なラインアップがあります。また、豊富な導入実績を誇っており、例えば、鉄道の駅や車両基地など屋外で長時間かつ過酷な条件で使用される場所でも安定した品質を維持して活用されています。
長年のLED開発・事業経験を活かし、独自の技術で信頼性の高い〝もの作り〟に取り組んでおり、2023年度には省エネ大賞(※)も受賞しました。

(※)一般社団法人 省エネルギーセンター主催。LED照明、多機能調光器、監視カメラを組み合わせた「Connected Smart Solution」が「2023年度省エネ大賞 製品・ビジネスモデル部門」で「省エネルギーセンター会長賞」を受賞。

お早めの交換を! 「蛍光灯の2027年問題」

「蛍光灯の2027年問題」とは、蛍光灯の製造と輸出入が2027年末までに禁止になることです。2027年以降も蛍光灯を使用することはできますが、交換用の入手は困難になります。今後は蛍光灯からの置き換えやLED照明へのリプレースがますます加速してまいります。
蛍光灯からの置き換えやLED照明へのリプレースの時期が迫ってきましたら、お早めにご相談ください。シャープは1本単位で対応することができます。

                     (一般社団法人 日本照明工業会 啓蒙チラシより抜粋)

経済産業省「蛍光ランプの製造・輸出入禁止のお知らせとLED照明への変更のお願い」はこちら
一般社団法人 日本照明工業会「すべての一般照明用蛍光ランプ(蛍光灯)について製造・輸出入の禁止が決定」はこちら

シャープの直管LEDランプ(電源内蔵タイプ)はココがすごい!

多くのオフィスや店舗などで、既存の蛍光灯をLEDに置き換える際、「設置器具も含めて交換すると費用も時間もかかるから大変」と思われているかもしれません。そんなお悩みの解決も含めてシャープの直管LEDランプ(電源内蔵タイプ)の特長をご紹介します。

(1)一般社団法人 日本照明工業会の規格に準拠。既存の器具を活用して交換できる!

シャープの直管LEDランプは口金が蛍光灯と同じなので、既存の器具を活用してLED照明に交換することができます。一般社団法人 日本照明工業会の「AC直結G13口金直管 LED光源規格」に準拠しており、既存の器具を活用して直管LEDランプに交換する際に懸念される発煙、発火、落下などのリスクを抑制します。また、既存の器具を活用しますので新たな施工費用は不要(※)です。また、廃棄物も減らすことができるので廃棄費用の節約にもつながります。
(※)簡単な配線工事は必要です。

一般社団法人 日本照明工業会の安全規格(JLMA301)の詳しい内容はこちら

(2)安全に配慮した機能・構造・素材を採用!

シャープの直管LEDランプは、過電流による温度上昇を抑制したり、オフィスや店舗で使用している電磁ノイズによる他の機器への影響を軽減し、また、グレードの高い難燃性の樹脂を採用するなど、お客様視点で多くの配慮をしたうえで製品化しています。

直管LEDランプの詳しい内容はこちら↓

(3)コスト面でのメリットも大きい!

LED照明は蛍光灯に比べて、(1)消費電力が少なく電気代が節約できる、(2)長寿命だから長く使える、(3)同じ条件下で比較すると同等以上の明るさを実現しているなどのメリットがあります。設置費用や運用コストでも大きなメリットがあります。「電気代はどれぐらい安くなるのか」「既存の器具のままLED照明に交換したらコストはどれぐらい抑えられるのか」などなど、シャープはお客様のお悩みを解決する最適なご提案をさせて頂きます。お気軽にご相談ください!

用途や機能別にお選びいただける豊富なラインアップ

シャープは直管LEDランプをはじめ、屋外でもご使用いただける投光器や軒下ストレート型、ソーラーLED照明灯など、さまざまなシーンを想定した豊富なラインアップがあります。工事や施工もお任せください。お客様のご要望にあわせて最適なソリューションをご提供させて頂きます。

製品ラインアップはこちら↓

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