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極薄フレームでつなぎ目が目立たないマルチディスプレイが登場!

「液晶ディスプレイを活用したマルチ大画面はつなぎ目が気になる」シャープはそんな課題を解決しました。つなぎ目が目立たず一体感のある大画面で、高品位な映像を再現できるマルチディスプレイ〈PN-UN553S〉を開発しました。

わずか0.88mmのフレーム幅 つなぎ目が目立たない!

〈PN-UN553S〉のフレーム幅は、わずか0.88mm(注1)。フレーム部分の総面積を従来機に比べて約75%減少(注2)させることができました。つなぎ目が目立たず一体感のある高品位な大画面を構成することができます。
(注1)最小設計寸法です。ディスプレイ間の隙間は含みません。隣接するディスプレイ間に1mm以上の隙間をあけて設置することをおすすめします。
(注2)当社従来モデル(PN-V553)との比較。非表示エリア間隔ではなく、フレーム幅の合計面積(映像外側の四隅も含めたフレーム面積)をもとに算出。

最大100台の大画面マルチディスプレイが可能!

〈PN-UN553S〉を複数台並べることにより、2面×2面で4K表示、4面×4面で8K表示ができ、最大で10面×10面の超大画面を構成することができます。

用途や目的に合わせたオリジナルな構成も可能!

例えば、入口壁面を利用した設置やアイキャッチ効果を狙った不規則な配置など、オリジナリティを活かした構成ができます。横に連結してメニューボードとして活用することもでき、設置スペースを有効活用しながら視覚的インパクトを高めることができます。

均一性と再現性を高めた高品位な映像表示!

ディスプレイごとの色のばらつきや輝度ムラを抑制し、均一で自然な映像表示ができます。また、HDR(ハイダイナミックレンジ)信号の入力に対応(注3)することで、明暗どちらの階調も犠牲にすることなくリアルに映像を再現することができます。
(注3)HDMI 入力時のみ。

その他、マルチ画面を構成するためのさまざまな機能を搭載しています。コンテンツの制作から配信・管理ができるデジタルサイネージソフトも用意しています。

 

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