【導入事例のご紹介】アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』

2023年12月に、一定数以上の社用車を使用している企業に対して、法令によりアルコールチェック検知器の使用が義務化されました。それから2年が経過しました。貴社での運用の状況はいかがでしょうか。
シャープマーケティングジャパンが提供する『スリーゼロ』は2022年3月のサービス提供以来、お客様が抱えている課題やご要望に合わせて進化を繰り返してきました。おかげさまで多数の企業に導入いただいております。
導入の決め手となったキーワード
『スリーゼロ』を導入された主な企業にその理由をお聞きしたところ、
「管理者の業務負担の軽減」
「代行サービス(※)との組み合わせ」
「クラウド管理」
「対応検知器の豊富さ」
「無料トライアル」
の5つのキーワードに集約されました。もちろん、「コスト」「簡単操作」「日報月報の作成」なども重要な要素ですが、『スリーゼロ』ならではの機能特長でお選びいただいていることがわかりました。では、ほんの一例ですが、主な導入事例をご紹介します。
(※)代行サービスのご利用は別途契約が必要です。

「管理者の業務負担の軽減」につながった事例
アルコールチェック結果報告をメールでの報告から『スリーゼロ』での管理に切り替えることで、管理者の承認作業が大幅に削減できた事例です。直感的な操作ができるので、従業員の検査率が100%になったことも大きな成果です。(株式会社木下工務店様)
「代行サービスとの組み合わせ」の事例①
直行直帰や深夜早朝、休日出勤への対応が万全の体制になった事例です。アルコールチェック点呼業務の代行サービス活用に加え、運転日誌管理やランニングコストの安さも導入の決め手になりました。(日本光電工業株式会社様)
「代行サービスとの組み合わせ」の事例②
紙の管理による煩わしさや上司への電話連絡といった手間がなくなり、法令遵守とスムーズなアルコールチェック管理を実現させた事例です。点呼業務を外部委託することで、課題解決に加え業務効率化にもつながりました。(クオリカプス株式会社様)
「クラウド管理」に切り替えた事例①
従来の拠点ごと管理から、クラウドを活用して本社での一括管理に切り替えた事例です。「簡単操作」なので現場でもスムーズに導入でき、管理者の業務負担の軽減にもつながりました。(ケルヒャージャパン株式会社様)
「クラウド管理」に切り替えた事例②
3,700名のアルコールチェック管理、毎月5万件の検査結果をクラウド管理に切り替えた事例です。対応検知器の豊富さ、コストメリットも導入の決め手になりました。(株式会社大塚商会様)
「対応検知器の豊富さ」が決め手となった事例
時間外に発生していた管理者の業務負担の軽減に加え、コストパフォーマンスや対応検知器の豊富さが導入の決め手になった事例です。(日新電機株式会社様)
「無料トライアル」で実証された事例
管理者と運転者双方が簡単操作で継続して使えるかどうかを無料トライアルで実証された事例です。「サービスの分かりやすさ」と「軽快さ」を実感していただきました。(株式会社ホクチク様)
『スリーゼロ』のサイトはこちらから↓
(動画を交えた事例も紹介しています)










