【テレワークの課題】申請・承認業務や労務管理・セキュリティの確保、どうしますか?
企業のテレワーク導入が増えています。
しかし、「申請・承認業務を、”紙”でやっているので出社しないとできない。」「社員の勤怠や業務内容の管理の仕組みが不充分。」「セキュリティ対策ができていない。」などの理由で導入できない企業も多いようです。
このようなお悩みの解決策を紹介します。
“紙”での業務があるからテレワークの導入をあきらめていませんか?
さまざまな手続きを”紙”の書式でやっている企業が、まだ多くあります。解決策は、”紙”での業務からの脱却です。その鍵は電子化です。
ワークフローシステム「Create!Webフロー」は、”紙”の書式を電子化して、パソコンやタブレット端末からWebブラウザー上で申請・承認ができます。
この機会に、「Create!Webフロー」の導入で”紙”での業務から抜け出しませんか?
テレワークを導入したが、労務管理やセキュリティの確保が心配
テレワーク中の社員の労務管理やセキュリティの確保はどうすればいいのでしょうか。
出勤、退勤の打刻ができない場合、パソコンのログオン/ログオフの時間で労働時間を把握することで代用するのもひとつの方法です。
社内のパソコンなど、ソフトウエアを一元管理できる「SKYSEA Client View」は、パソコンのログオン・ログオフなどの操作の時刻管理ができるので、労務管理の把握にお役立ていただけます。
また、USBデバイスやメディアによるデータの使用状況の管理やセキュリティパッチの適用状況を把握できるので情報漏洩の対策も行えます。
テレワークでの労務管理、セキュリティ確保は、「SKYSEA Client View」におまかせください。
この機会に、「Create!Webフロー」の導入で”紙”での業務から抜け出しませんか?
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