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【熱中症対策】今年もお早目のご準備を!

2026年は「夏の入り口から猛暑が本格化」

令和7年は、猛暑日を記録した日数も各地点で大幅に増え(※1)、5月から9月までの熱中症による救急搬送件数は、過去最多の10万件を超えた(※2)とのことです。
日本気象協会では、2026年の夏は太平洋高気圧の張り出しが早まり、夏の入り口から猛暑が本格化する可能性が高いと予想(※3)しています。
(※1)気象庁「2025年夏(6~8月)の天候 猛暑日・真夏日の日数」https://www.data.jma.go.jp/stats/stat/202515/tem_ctg_days_202515.html
(※2)総務省消防庁「令和7年の熱中症による救急搬送状況」https://www.fdma.go.jp/pressrelease/houdou/items/kyuuki_20251027_2.pdf
(※3)日本気象協会「2026年の天候予想」https://www.jwa.or.jp/news/2025/12/31578/

熱中症対策が法令で義務化(※4)されました

2025年6月に労働安全衛生規則が改正され、事業者に対して熱中症対策が義務化されました。具体的な義務化の内容は、熱中症のおそれがある労働者を早期に発見し、熱中症の重篤化を防止するための「体制の整備」「手順作成」「関係者への周知」です。今年も早期に熱中症対策を進めていく必要がありそうです。
(※4)厚生労働省「労働安全衛生規則の一部を改正する省令(厚生労働省令第57号)」https://www.mhlw.go.jp/content/11303000/001476789.pdf

シャープの取り組み

シャープでは、暑熱対策ソリューションとして、2025年5月からアイススラリー冷蔵庫をレンタル商品としてご提案しております。熱中症対策が義務化され社会問題となる中、液体よりも早く身体を冷やすことができるアイススラリーを作る冷蔵庫として大きな話題となり、多数の企業で活用していただきました。

2025年のアイススラリー冷蔵庫の活用実績

①「5か月」のレンタル期間が48%
2か月から5か月の期間でレンタルのご提案をしたところ、約半数の企業が最大のレンタル期間である5か月のプランで活用いただきました。導入企業数は600社以上にのぼりました。

②「製造業」「建設土木業」で77%
ご活用いただいた業種の内訳は、製造業が43%、建設・土木が34%、運輸・物流が12%など、暑熱環境下での「現場で手軽にできる熱中症対策」として活用いただきました。

③「ほぼ毎日利用」が72%
活用頻度では、7割以上の方がほぼ毎日活用されています。アイススラリーをそのまま飲むことで、液体よりも早く身体を冷やすことを実感いただいていることが窺えます。

改善要望も多数いただきました

2025年モデルをお使いいただいた方からは下記のようなお声をいただきました。
・2Lペットボトルでアイススラリーを作りたい。
・飲みかけを保存したい。
・冷却時間を短くしてほしい
・アイススラリーを持ち運びたい

2026年モデルではこのようなご意見やご要望を取り入れて、暑熱対策を支援する製品として開発中です。ぜひご期待ください!

法人向けショールームでアイススラリーを試飲できます

 アイススラリー冷蔵庫は、シャープの法人向けショールーム「3×3 Hub」に展示(※)しています。試飲していただくこともできます。液体よりも早く身体を冷やすことを実感してください。アイススラリーを作る独自技術や作り方などもご紹介させていただきます。
(※)展示や試飲は、東京ショールームのみとなります。

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