シャープマーケティングジャパン株式会社
ビジネスソリューション社
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会議ソリューション

意見の見える化で、会議が変わる!

参加者の理解を共通化する会議、はじめませんか?

サイネージ事業で培ったディスプレイに関するノウハウを元に、
お客様のビジネススタイルに合わせた会議ツールをご提案いたします。

シャープの会議ソリューション
-5つのポイント-

資料共有と書き込み機能が優れているWeb会議サービス

  • 全員による会議中の書き込みで理解を共通化しやすい。
  • 議題ごとに結論や次のアクションを書き込んで記録。会議後にダウンロードして全員が活用。
  • 自分だけの書き込みも可能。
TeleOffice
資料に全員で書き込むことで議論が活性化

TeleOfficeのホワイトボードや資料は見るだけでなく、参加者全員が書き込み可能。(注)提案や説明を視覚的に伝達できるので、理解が進み議論が活性化します。

会議後は、書き込み前のオリジナル資料と書き込み後の資料の両方を各自でダウンロード保存が可能です。もちろん他の人には見えない、自分だけの書き込みも可能です。

(注)書き込みは各自のパソコン、タブレット端末、スマートフォンなどからも可能です。

全員で書き込みながら、打ち合わせできるので、視覚的にも正しく伝わります。
会議中のメモは不要

メモをとっている間に議事がどんどん進行していき、発言のタイミングを逸した・・・会議ではよくあることです。また書記担当者はろくに議事に加われないなんてこともしばしば。TeleOfficeならば、会議中に板書したことや、資料にみんなで書き込んだ内容を後でダウンロードできるので、各々がメモをとることなく会議に集中、議論が活性化します。

また、他の人からは見られない自分だけの書き込みもできるので、個人のノートに別個にメモをとる必要もありません。

TeleOfficeなら、1つの資料に各々が書き込みながらディスカッションできます。

リモート会議中も自由な資料閲覧が可能

  • 発表中の資料の振り返りや先読み、別の資料の閲覧も可能。
  • 誰が話しているのか明確にわかる。
  • 大画面での情報共有は、参加者の表情や場の雰囲気もわかる。
TeleOffice
資料はいつでも確認可能

TeleOfficeでは、アップロードされた資料は会議中も自分の画面で自由に閲覧することができます。他の人が発表中も確認することができるので、他資料に記載の情報を発言に役立てることができます。

会議中に、現在説明中以外の資料を自分の画面のみに表示することができます。
誰が話しているかがわかるので理解が増進

TeleOfficeでは、今話している人の映像が青枠で表示されます。また、資料説明時に使うポインターに名前を表示することが可能。リモート会議でありがちな、今説明している人が誰なのかわからないという問題も防げます。

今話している人の映像が青枠で表示されます。
参加者の表情を見ながら意見交換

リモート会議ではわかりにくい参加者の表情も、電子黒板 BIG PADやプロジェクターの大画面を使えば大きく映し出す(注)ことができるので、場の雰囲気を感じながらの意見交換が可能です。

(注)TeleOffice以外のWeb会議サービスでも、機能の範囲内で表示可能です。

参加者の表情がわかれば、場の雰囲気を感じやすくなります。

全員が議論に集中できる

  • 議事録作成ツールでAIが会話内容をオフラインで自動テキスト化。内容の要約もしてくれるので、会議時の記録が不要。
  • 録音した音声データからテキスト化も可能。
eAssistant Minutes
会話内容を自動でテキスト化

議事録作成支援ソリューションeAssistant Minutesは会議で話したことをAIが自動でテキスト化、議事録担当者が筆記に気をとられるということがなく、議論に集中することができます。

会話内容を自動でテキスト化できます。
議事録はAIにおまかせ

議事録作成支援ソリューションeAssistant Minutesは、AIが全発言をテキスト化してくれます。話している人が変わったことをAIが判断し、話者を分離して記載するので、後から読んでもわかりやすい記録を残せます。さらには内容の要約もしてくれるので、議事録作成の手間が大幅に省けます。

また、リアルタイムの会議のみでなく、録音した音声データからも同様のテキスト化が可能です。

eAssistant Minutesは、AIが話者を分離してテキスト化します。

会議の準備を効率化

  • TeleOfficeとMicrosoft Outlookの連携により、スムーズに会議を設定。
  • 全員が一箇所に集まる必要なし。
  • 資料は全て電子化。印刷も配付も不要。差し替えも簡単。
TeleOffice
3ステップでスケジュール化完了

TeleOfficeとMicrosoft Outlookと連携すれば、スケジュール調整と会議設定が3ステップで完了します。

  • Outlookで参加メンバーの空き時間帯をチェック。
  • 全員が空いている時間帯にTeleOffice会議を作成。
  • 自動的に参加者にメールが送信、同時メンバーのOutlookにスケジュール登録
会議名、日時、参加者、趣旨を入力し、「保存」ボタンをクリックすれば、参加者にメールが送信され、各自のOutlookにスケジュール登録されます。
場所の準備が不要

TeleOfficeはリモート会議が可能なので、全員が一箇所に集まる必要がなく、自席からの参加も可能なので、場所の準備をしなくても会議が開催でき、スケジュール調整の幅が広がります。

全員が一箇所の会議室に集まることなく、各々の場所から参加できます。
交通費や移動時間、準備の手間などを削減

TeleOfficeは遠隔地をつないでリモート会議が行えるので、出張費や交通費が削減できるだけでなく、移動時間も削減できます。

資料は全て電子化。事前配付や、そのためのプリントの手間とコストが不要です。会議中に資料に書き込みを行なった場合も、書き込み前と後の両方の資料データがダウンロードできるので、手軽にペーパーレス会議が開催可能です。

TeleOfficeは遠隔地をつないでの会議が可能です。
各自のパソコンの準備が不要

電子黒板 BIG PADやプロジェクターが設置されている会議室なら、大画面で情報を共有できるので、同じ場所で参加するメンバーが各自のパソコンを持ち寄る必要もありません。

大画面で共有すれば、各自がパソコンや資料を持たずに会議に参加できます。

会議情報の流出を防止

  • 社外の参加者は共有資料のダウンロード不可。
  • 秘匿性の高い会議内容も、ネットも人の手も介さずに議事録を自動作成。
TeleOffice
社外メンバーからの情報漏洩を防止

社外の人とのリモート会議の際、資料共有は情報流出のリスクがあります。TeleOfficeは、会議で共有した資料を社外の参加者(ゲストユーザー)はダウンロードできない(注)ため、情報の漏洩を防ぐことができます。

(注)社外の参加者(ゲストユーザー)がダウンロードできるように設定を変更することも可能です。

TeleOfficeにアップロードされた資料はいつでもダウンロード可能ですが、社外の参加者(ゲストユーザー)はダウンロードできません。(注)
ネットも人の手もを介さずに議事録作成

トップシークレットの会議の場合、書記担当者は参加できずに議事録が残らないことや、役員が自ら議事録を作成しなければならなくなることがあります。議事録作成支援ソリューションeAssistant MinutesはAIが発言を記録すると共に要約してくれるので、秘匿性の高い会議の内容も議事録として残すことができます。

eAssistant Minutesはオフラインで稼働し、ネットを通じて漏洩するリスクを低減できます。また議事録データは、操作アプリを立ち上げたパソコンへ転送後に eAssistant Minutes 本体からは削除されますので、機器を共有して使用しても議事録データが閲覧・共有されることはありません。

eAssistant Minutesの議事録エリアに要約が自動作成されます。

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さまざまなシーンにあわせてお使いいただけます。

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