【WEBセミナー】アルコールチェック義務化のポイントとクラウド管理のススメ
シャープ株式会社は、白ナンバー事業者もアルコールチェックが義務化された中、WEBセミナー「アルコールチェック義務化のポイントとクラウド管理のススメ」を開催します。
「白ナンバー事業者へのアルコールチェックの義務化」は、2022年4月1日から既に始まっており、運転前後の運転者の状態を目視等で確認することにより運転者の酒気帯びの有無を確認することと、酒気帯びの有無について記録し記録を1年間保存しなければなりません。
アルコールチェック義務化に伴う管理運用で、こんなお悩みはありませんか?
- 酒気帯びの有無について、確認後の記録と保管に手間がかかっている
- 手書きで台帳などに記録する際に、多くの項目を記入する負担が大きく、記入漏れの不安がある
- 記録はクラウド管理したいが、アルコール検知器がなくて困っている…など
アルコール検知器の使用が10月から更に義務化される前から、アルコールチェック管理をクラウドで効率的に管理する方法をご案内すると共に、アルコールチェック管理サービス『スリーセロ』をご紹介します。
※アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』は、シャープのグループ企業である株式会社AIoTクラウドが提供するサービスです。
●セミナー開催概要
- 日時:2022年5月31日(火)10:00~10:45 ※終了致しました
- 会場:WEB上(オンライン)
- 費用:無料
- 定員:100名
※同業他社様やフリーメールでのお申し込みはお断りさせてただく場合がございます。 - 主な対象:アルコールチェックの義務化の対象となる白ナンバー事業者の方
- お申し込み締め切り:5月31日 (火) 9:00
- 登壇者:宇徳 浩二 (株式会社AIoTクラウド)
- 主催:シャープ株式会社
「お申込み」は、シャープグループ主催のウェビナー開催情報発信サイトへ遷移します。
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