【義務化目前!】
アルコールチェック管理、今のままで大丈夫ですか?
いよいよ検知器を使用してのアルコールチェック管理が義務化されます。
シャープグループの株式会社AIoTクラウドの提供するアルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』が7月4日にバージョンアップが実施されました!
今回、みなさまのアルコールチェック管理業務の負担をさらに軽減できるよう大きく2点の改良を行いました。
1,管理ツールの使い勝手向上
2,連携ビジネスチャットツールを拡充
各部門の管理者が車両や運転者の登録/変更ができる「組織管理者」を新規追加
組織変更時などの業務負担も軽減できます。
- 組織変更の設定変更・運用が大変だと感じている
- 検知器を使用してのアルコールチェック管理義務化に不安がある
- アルコールチェックの管理サービスを導入検討している
先般、警察庁より以下の方針が発表されました。
令和5年12月1日からアルコール検知器の使用義務化規定を施行
(6月9日から7月8日までの間パブリックコメントを実施)
これまで猶予期間として延長されていたこともあり、
これから準備という企業様も多いのではないでしょうか。
義務化対応は検知器の準備だけでなく、検査結果の管理・運用まで考慮して対応することが重要です。
アルコールチェック義務化対応に不安な点がございましたら是非ご相談ください。
『スリーゼロ』サイトでは『スリーゼロ』ご導入企業様の事例を紹介しております。
各企業様がどのような課題を抱え、対応検討を行ったのか、
なぜ管理サービスを利用することになったのかなどを語って頂いております。
これから義務化対応をされる企業様にとって有益な情報も多いものとなっておりますので、是非ご覧ください。
・見どころレポート「アルコールチェック義務化 運用にあたっての基本情報」
・見どころレポート「アルコールチェック義務化への準備と酒気帯びを効率的にチェック・記録する方法は?」
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