AI&ロボット ビジネス活用セミナー
【定員に達したため受付終了】
AI(人工知能)やロボットといったデジタル技術を実際のビジネスの生産性向上、働き方改革の実現にどのようにつなげていけばよいのでしょうか?
その足がかりとして、企業の働き方改革を主導されている担当の方、新たなテクノロジーの活用を検討されている方を対象に「AI&ロボット ビジネス活用セミナー」を2018年2月16日(金)に東京(秋葉原UDX)で開催します。
本セミナーでは、AI(人工知能)やロボットという最近注目を集めている技術に着目し、これらの技術の導入により、実務レベルでビジネスがどのように変わるのかを、豊富な事例に基づき、今導入いただける4つの関連ソリューションをご紹介します。
(共催:日本マイクロソフト株式会社、株式会社NTTデータ、シャープ株式会社)
■セミナーの詳細
https://www.sharp-sbs.co.jp/event/2017/180216.html
【本セミナーは定員に達したため受付を終了しました】
「AIの民主化」って?
セミナーで最初にご紹介するソリューションは、日本マイクロソフト株式会社 プラットフォーム戦略本部 本部長 大谷 健氏を講師に迎え、”マイクロソフトが提供する「AIの民主化」活用事例”と題し、マイクロソフト株式会社 様が提供するAIテクノロジーの将来像と今すぐに活用できるソリューションCognitive Servicesを紹介いただきます。
講師ご紹介
日本マイクロソフト株式会社 プラットフォーム戦略本部 本部長
大谷 健氏
<プロフィール>
2010年に日本マイクロソフト入社以来、エグゼクティブプロダクトマネージャーとしてクラウドビジネスの立ち上げに従事。2014年に、海外ベンダーとして初となる国内データセンター 2拠点同時開設を実現。2015年からは新規事業開発担当として、最新技術をクラウドサービスとして提供。2017年よりプラットフォーム戦略本部にてIoT、AI、Blockchainなどの破壊的技術の新規事業戦略と市場開拓担当。
セミナーは4部構成で開催
本セミナーでは、4つのソリューションをご紹介します。
第1部 14:35~15:20
マイクロソフトが提供する「AIの民主化」活用事例
急速な広まりを見せているAI技術がビジネスをどう変えるのか、マイクロソフトが提供するAIテクノロジーの将来像と、今すぐに活用できるソリューションCognitive Servicesをご紹介します。
[日本マイクロソフト株式会社]
第2部 15:25~15:55
Azure基盤を活用したChatbot導入事例
Azure上で利用できる”AIパーツ”Cognitive Servicesを活用して極めて短期間に実現したChatbotシステムに関して、実際の導入事例にもとづいてご紹介します。
[シャープマーケティングジャパン株式会社]
第3部 16:05~16:35
ソフトウェアロボで業務自動化!?RPAツールWinActor活用事例紹介
ERPなどの情報システム、業務負荷軽減を狙って作ったはずなのに、大量の人手をかけて操作していませんか?
このようなパソコン作業、WinActorがあれば自動化可能です。
毎月新規に50社導入という驚異のペースで普及するWinActorを、デモと事例を交じえてご紹介します。
[株式会社NTTデータ]
第4部 16:40~17:10
ロボホンの最新ビジネス活用事例
2016年にシャープが販売したモバイル型ロボット「ロボホン」。ロボホンをコミュニケーションロボットとする様々なビジネスシーンでの導入事例と、ロボホンのビジネス活用のコツをご紹介します。
[シャープ株式会社]
セミナー開催概要
日 時:2018年2月16日(金)14:30~17:10(受付開始 14:00)
会 場:秋葉原UDX 6F
参加費:無料(事前申込み必要)
定 員:60名
【本セミナーは定員に達したため受付を終了しました】
- WinActorはエヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。
- セミナープログラムは、都合により変更になる場合がございますのであらかじめご了承ください。
- 会社名、製品名等の固有名詞は、各社の商標または登録商標です。