【導入事例のご紹介】こんなところにもシャープ!(ディスプレイ編)

シャープは、4つのタイプのサイネージ機器(※)を有しており、お客様のニーズや設置場所・用途に合わせて最適な1台を提案することができます。表示するコンテンツの制作から配信までサポートすることもできます。
今回は、ディスプレイを活用してスマートなビジネスシーンを実現し、業務効率化や生産性アップに貢献している事例をご紹介します。貴社での導入検討時にぜひ参考にしてください。
(※)液晶ディスプレイ(タッチディスプレイ含む)、プロジェクター、電子ペーパーディスプレイ、LEDディスプレイ
会議室(液晶ディスプレイ)
会議室での活用事例です。オフィスの移転を機に快適な会議室環境の整備をされ、業務で使用する地図を、大画面・高精細で表示できるディスプレイを導入されました。
打ち合わせスペース(タッチディスプレイ)
打ち合わせスペースでの活用事例です。部門を横断するコミュニケーションや新しい発想を生み出すツールとして活用されています。
店舗演出(液晶ディスプレイ)
店舗で扱う商品をアピールするために導入された事例です。SNSとの連携や動画配信と組み合わせて店舗のイメージアップに活用されています。
店舗演出(プロジェクター)
プロジェクションマッピングによるで店舗内演出のツールとしての活用事例です。他店との差別化による集客アップが期待されています。
会議室(高精細4Kマルチディスプレイ)
従来使用していた表示機器のリプレースとして導入された事例です。明るく色鮮やかで視認性が向上し、会議室環境が快適になりました。
ショーウィンドウ(マルチディスプレイ)
駅構内のショーウィンドウとして活用されている事例です。動画表示などで駅の乗降客にも注目していただけ、ブランドに認知向上につながっています。
案内看板(電子ペーパーディスプレイ)
案内看板を紙のポスターから切り替えた事例です。貼り替えの手間がなくなり、表示時の消費電力が0W(※)など業務の効率化や生産性の向上に貢献しています。
(※)書き換え時には電力を消費します。
エントランスホール (LEDディスプレイ)
施設内のエントランスホールに設置された事例です。メンテナンスのしやすさ、デジタルサイネージソフトe-Signage Sとの連携で業務負担が軽減した事例です。
■法人向けショールーム「3X3 Hub」■










